前回、お母さんの「自己肯定感」がいかに大切かについて
話しました。
・私ネガティブです。
・自己肯定感低いです。
などのコメントをいただきました。
特に多かったのが、
・難しいですよね。
でした。
なくて七癖。
思考のクセだから、なおさら、変えるのはむずかしいですよね。
(育った環境が、影響を与えている場合もあります。)
今回は、「思考のクセ」を変える、いいキッカケになればと思って書きます。
前回、「幸せは、伝染する。」と言いました、
・「幸せ」と思うと、、、、、、、、
実際に、
細胞のDNAから「バイオフォトン(生体光子)」という、
電磁気エネルギーの素粒子を飛ばしているんですよ。(実際に!!)
※これ量子力学の世界です。
ということは、
・「幸せ!」
・「大丈夫!」
・「ダメだ!」
・「ムカっ!」
もバイオフォトンを飛ばしているですよね。(実際に!!)
だから、
・「今日ママ、怒ってる、機嫌悪そう!」(子ども達が、感ずく。)
・「今日のママ、ご機嫌♪」(子供達が、感ずく。)
・「あの人魅力的!」(自分が感ずく。)
・「一目ぼれ」(感ずく、最たる例。)
・「波長があう!」(フォトンを受け取っている。)
・「あのひと感じいい!」(フォトンを受け取った。)
ということです。(実際に!!)
だから、
自分が発信しているフォトンが、
いつも周りの人に影響を与えている。(実際に!!)
また、自分も、相手が発信しているフォトンを受け取っている、(実際に!!)
相手が発信しているフォトンに影響を受けている。(実際に!!)
そして、
そのフォトンは、ごまかせない。(相手のウソに感ずく)
私は、この量子力学を学び、
「バイオフォトン」の存在を知った以降は、
かなり、自分発信に意識が向くようになりました。
タバコの煙のようなイメージでもかまいません。
イライラしているとき、子ども達に、部屋中に、イライラの煙をまき散らしている感じです。(体に悪そう~。)
逆に、
お母さんがご機嫌なら、
家の中が、幸せの霧に包まれている感じ。
(爽快!!)
そう!!
森林の中を歩いている時に感じる、清々しい気分!!
お寺を歩いている時に「凛」した感じ、
これも、お寺に漂っているフォトンを受け取った証拠です。
1日1回でもいいです。
洗顔時、歯を磨いている時、「私、幸せになっていいんだ」を
自分自身に声かけしてあげてください。
お母さんがハッピーなら家じゅうハッピーです。
ふっ~。_| ̄|○
めっちゃ、チカラ入った。(笑)
応援しています。
わかなべ
今を生きる子ども達(ヒェーー!!)