更新日:2024年12月7日

お母さん 「子育ては、罪を憎んで、人を憎まず」で

・オネショ(小学校高学年まで)

・親のお金を盗む

・宿題をしない

・勉強をしない(中学生時代)

・ウソをつく

・わがまま

・掃除、片付け、お母さんの手伝いをしない

こんなことばっかりしていると

親は、自然、子どもをキライになったり、

「ダメな子」のレッテルを貼ったりしてしまいがちです。

「子育て失敗したー」なんて言葉も、

我が子に「〇〇できない子」ラベルを貼った証拠です。

どうか、

しでかした事柄に対しての、

お叱りはいいのですが、

しでかした、

子どもへの

非難、怒り、皮肉批判は、

しないようにお願いします。

 

上記のしでかした内容

 

私の例です。(泣)

 

_| ̄|○

 

 親、特に、母は、涙ながらに叱りながらも、

私を信用してくれていました。

その愛情に気づいたのは、

高校生の頃でした。

「母の愛情」は、

私の生きていく上で、

大きな

心のよりどころのひとつでもあります。

こどもは、親からもらった愛情の分だけ

感情豊かに成長するはずです。

「子育ては、罪を憎んで、人を憎まず

ちょっと気にしてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。